|
私が自転車に興味を持ち乗っていたころ、自転車ロードレース界ではエディ・メルクス、グレッグ・レモンなど伝説化するほどの偉人を越える逸材として、ミゲール・インデュラインが頭角を表しはじめていた。 当時活躍していたジャンニ・ブーニョやクラウディオ・キャプーチを抑え、ツール・ド・フランスを制したM・インデュライン。 そしてツール・ド・フランス連覇やジロ・デ・イタリアなどの大会を次々に制覇、最高の地位を築いていた。 その頃、アメリカでは若手のランス・アームストロングがツール・ド・フランスなどに参加しはじめ、優勝争いに絡まないまでも上位に顔を出していた。 M・インデュラインが衰退しはじめたころ、L・アームストロングがのしあがりはじめる。 もともと強かったスプリント、世界選手権で世界記録を出し優勝を飾る。 これを機に名前が一気に上がり、ツール・ド・フランスも制してしまった。 ここから勢いが止まらず、前人未到のツール・ド・フランス7連覇を果たした。 しかし癌に蝕まれてしまう。 闘病生活や精神的ダメージなど紆余曲折を乗り越え、4年後再びツール・ド・フランスへ帰ってきた。 そして2度と手にすることはないと思っていたマイヨ・ジョンヌに身を纏い、凱旋門を駆け抜けた・・・ 伝説の男が更なる伝説を作り帰ってきた。 L・アームストロングが活躍していたころ、私はすでに自転車に乗らなくなっていた。 しかし彼の活躍を目の当たりにしていれば、私はまだまだ自転車に乗っていたかもしれない。 凄い人が居たもんだ! |
| << 前記事(2009/01/08) | トップへ | 後記事(2009/01/10)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2009/01/08) | トップへ | 後記事(2009/01/10)>> |